さて、国道に戻りさらに先へ進み、右折して街中へ。
紀宝町役場の裏を通り右の細い道を入るとその先に謎の土盛りが。
踏切跡発見!その先には工場が。工場へ向かうと、もう1つ踏切跡を発見。
この踏切付近から2方向に分かれてたんですね。その踏切跡から工場内を見てみると、ホーム、ダルマポイント。
貨車が来なくなって2年たっても、まるで現役のような光景。
こんどは鵜殿駅方面へ。最初の踏切跡から鵜殿駅側を見るとこの景色。その先には鉄橋が残っている。
そばの木にはキレイな蝶たち。
さらに進むと先ほどの国道との踏切跡が。なんと、ワイヤー式遮断機と踏切信号機(踏切一時停止不要)という
摩訶不思議な組み合わせ。
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